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OPTiMUM™ ダイヤモンドコートスタイラス

タフな環境での高性能スキャニング

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスの特長

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスは、過酷な用途でもスキャニング性能を長期間維持します。スタイラス球はダイヤモンドでコーティングされており、真円度が劣化せず、またパーツスキャニング時に凝着も起きず摩耗耐性も向上しています。長寿命、再キャリブレーション回数の低減、検査によるダウンタイムの低減といったメリットがあります。

精密測定用スタイラスの製造に 40 年以上の経験を持つ当社は、高速スキャニングに対して増加するニーズに応えるためにこの OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスを開発しました。セラミック球に約 0.03mm の厚さのダイヤモンドコーティングを施し、非常に複雑な工程で磨き上げています。

極めて高い摩耗耐性

硬い表面やざらざらした表面に対してスキャニングを行うと、ワークとスタイラス球の材料の相互作用により摩損が生じることがあります。スキャニングにルビー球を使用した場合、ワーク表面の残留物の極小粒子によって、スタイラス球とワーク表面に微細な傷がつく場合があります。

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスのスタイラス球は摩耗耐性が極めて高いため、ざらざらした面をスキャニングしても形状が変化しません。

素材の凝着なし

アルミニウムのようなやわらかい表面をスキャニングすると、スタイラス球に素材が付着します。アルミニウム面のスキャニングにルビー球を使用した場合、2 種類の素材が互いに引き付けあい、柔らかい素材が硬い素材へと移ります。つまり、アルミニウムがルビー球の表面に凝着し、ルビー球の形状が変わってしまいます。そのため、スタイラスを頻繁に交換する必要性が生じます。

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスであれば、凝着した素材はスタイラス球に固着せず、少量なら簡単に拭き取れます。

カスタム設計

個別用途に合うよう、さまざまなねじサイズ、軸の材質、球径(1.5mm~8mm)で製作可能です。

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスは自社で設計し、自社で製造します。そのため、リードタイムを短縮でき、高い品質基準を確保できます。

REVO® RSP2 スキャニングプローブ用 OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスはすべて、REVO システムで問題なく使用できるよう、当社にてテストしています。

OPTiMUM ダイヤモンドコートスタイラスのカスタム設計サービスについては、レニショーまでお問い合わせください。

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