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inVia:感度

inVia を市場で最高の感度を誇るラマン分光装置にするために、その設計にはレニショーの精密かつ革新的なエンジニアリング技術に関する豊富な経験が活用されています。

その高い感度により、弱いラマン信号の観察を可能にします。そして、材料の微量な痕跡、単層、弱い散乱光を分析することができます。

レニショーは、inVia に無収差のオンアクシス光学系の設計を採用しています。これにより、高い光学的効率と優れた迷光除去率を得ることができます。

光学的効率

ラマン散乱光の小さなスポットが分光装置に入ると、ぼやけたスポットや細長いスポットではなく、フォーカスが合ったシャープなスポットが検出器上に形成されます。これにより光が照射される検出素子数が最小になり、シグナル・ノイズ 比を向上することができます(使用される検出素子が増えるにつれ、ノイズも増加するため)。

優れた迷光除去率

分光装置内への迷光は、余計なノイズやパフォーマンスの低下をもたらします。inVia の設計には、迷光を削減するためにいくつかの技術が施されています。

  • 分光装置には狭い入射スリット(10µm~65µm)を使用 
  • 最適化されたレイリーフィルターマウントを入射スリットから離して配置 
  • inVia の無収差のオンアクシス設計により、信号をより少数の検出素子に集光させて、迷光からのノイズを低減 
  • 内部カバーにより、inVia の分光器部分を装置の他の部分から隔離
  • 光吸収素材による内装

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