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遺産

これまでの歩み

レニショーは 1973 年に、現在の Executive Chairman の David McMurtry と Deputy Chairman の John Deer によって設立されました。レニショーの最初の製品であるタッチトリガープローブは、David McMurtry により、超音速のコンコルド旅客機に使用されていたオリンパスエンジンの特定検査要求を適えるために発明されたものです。この革新的な製品によって、三次元測定の革命が起こり、機械加工された製品と完成アセンブリの正確な測定ができるようになりました。

レニショーは設立以来、平均で年間売上高の 14%~18% を研究開発と製造に投資し、積極的に研究開発を行っています。その結果、芯出しや工程内寸法計測の自動化に使用する CNC 工作機械用センサーや高精度なモーションコントロールを実現するためのポジションエンコーダ、機械性能評価に用いるレーザー干渉計システム、クラウンやブリッジ製造用の歯科システム、物質のスペクトル分析を行うラマン分光器、ゲージングシステム、積層造形、ラピッドプロトタイピング、レーザー測定/調査システム、脳神経外科用装置といった製品へ多角化を遂げました。

当社の研究開発と製造の大半は、主にかつて毛織物の製造に使われていた 19 世紀の工場の敷地に構えた本社がある英国のグロスタシャー州で行っています。さらに、アイルランドのダブリンとインドのプーナにも組立て設備を置いています。2011 年には、南ウェールズのカーディフ近郊ミスキンにある旧ボッシュ社の製造設備を取得し、2012 年 5 月から製造活動を開始しました。

当社は 35 ヵ国の 70 以上の拠点を構え、英国外での売上が全体の約 95% を占めており、世界的な存在感を強めています。また、技術的な功績、輸出に関しての成果そして事業(イノベーション)が評価され、1973 年の創立以来英国女王賞を 18 回受賞しています。