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Virsa™ ファイバーラマン装置

フォーカス自動調整機能搭載のリモートプローブを備えた、世界唯一のラマンシステム

Virsa ファイバーラマン装置は、ラボのマイクロスコープではできないようなサンプルの分光分析や環境下での分光分析を実施できるシステムです。

Virsa は、LiveTrack ライブフォーカストラッキングとモニタリング用ソフトウェアを使うことで、表面が不規則なサンプルや位相変化に応じて形状が変化するサンプル、生産ライン上などで移動するサンプルのリアルタイム分析を簡単に行います。

問合せ

Virsa ファイバーラマン装置

性能

  • 持ち運び可能な、高性能ファイバーラマンシステム
  • 高い空間分解能: x/y <1µm、z <2µm
  • リアルタイムの白色光サンプル観察により高い精度でサンプルを標的化
  • 1 点への移動でもマッピングでも、x/y/z 電動ステージで正確に対物レンズを位置決め可能
  • 対物レンズを下向きと横向きから選択可能
Virsa とソーラー

汎用性

作業台の上や業界標準の 19 インチラックに 382×55×23.5mm の省スペースで設置可能なシステムです。ラマン分光を、従来のラボベースのシステムから広げたいと考えていた研究者にとって、理想的なシステムになっています。

Virsa LiveTrack

LiveTrack テクノロジー

Virsa には、大型サンプルや不規則サンプル、移動サンプル、化学組成が変化するサンプルの分析が可能な光ファイバープローブを採用しています。このプローブには、当社の LiveTrack フォーカストラッキングテクノロジーが実装されているため、サンプルへフォーカスが自動で維持されます。質の高いラマンデータを取得できます。

Virsa イマージョンプローブ

モニタリングソフトウェア

Virsa のソフトウェアには反応をモニタリングする機能が内蔵されています。1 秒あたり最大で 8 回の計測が可能で、動的かつリアルタイムにデータの取得、分析そして表示できます。複雑なサンプルやプロセスのルーティーン計測に特に最適です。

導入事例

Virsa とタービンブレード

コーティング

大型で、曲がったサンプルは、ラマン分析が特に難しいサンプルです。ガスタービンのブレードなど、複雑な表面の分析に理想的なのが LiveTrack フォーカストラッキングです。当社では、酸化と腐食を防ぐジルコニアコーティングの不均一を正確に測定できました。

Virsa のグラフェン分析結果

ナノテクノロジー

ロールトゥーロール方式などで用いられる銅はく基材に生成したグラフェンフィルムを分析したときの例です。非常に薄いグラフェンをラマン分析するには、開口数の大きい高効率レンズが必要です。分析結果から、銅のトポグラフィとグラフェンの不均一な分布がわかりました。

仕様

機能

標準

オプション

励起レーザー波長:532nm および/または 785nm✓(波長のいずれかまたは両方を選択)
Virsa ファイバープローブ:
  • VRP11: 標準的なバルクサンプリング用
  • VRP21C: 高空間分解能の共焦点測定用
✓ (どちらか一方のプローブが標準で付属)
5m の光ファイバケーブル他の長さも対応可能
対物レンズ✓(レンズ 1 個付属)レンズの追加可能
WiRE インストール済みのノート PC
ラマン関連のサポート (オンライントレーニングモジュール)
ラマン関連のサポート (インストール、トレーニング、サポート)
保守契約
イマージョンプローブ
ビデオビューア (レンズを介してサンプルを直接観察)
コンピュータ制御の 3 軸プローブ位置決め装置 SB200
プローブの対物レンズ切替え機構 (複数の対物レンズを容易に切替え可能)
未知の物質特定用スペクトルデータベース
高機能データ解析モジュール

詳細について

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ダウンロード: Virsa ファイバーラマン装置

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規格準拠

Class 3B1 レーザー製品

1IEC 60825-1:2014 により規定