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inVia: シンプルな操作

inVia は皆様の実験をシンプルにします。信頼性の高い結果を得ることが最優先事項であっても、それらをできるだけ簡単に取得することが望まれます。

レニショーの経験値は比類ないものですレニショーは、inVia を究極のコンフォーカルラマンマイクロスコープにするために、20 年以上にわたってラマン分光装置の設計、開発および改良に取り組んできました。

フルオートメーション

inVia は完全に自動化されており、オペレータの手動介入の必要がありません。レーザー、レイリーフィルタ、グレーティング、検出器などの主要コンポーネントを自動交換できます。

アライメントとバリデーションも自動化されており、構成を変更した後も、システムが完全に最適化された状態で維持されます。

そのため、ほとんどのオペレータは分光装置内のコンポーネントに触れる必要はありません。しかし、広範な種類のレーザーやフィルタを使用したい場合などは、手動でコンポーネントを交換する可能性があります。

バリデーションとキャリブレーション

inVia には、次のものが組み込まれています。

  • 混合ガスキャリブレーションランプ - 正確なスペクトルのキャリブレーション用
  • 内蔵ラマンリファレンスサンプル - システム性能検証 (ヘルスチェック) 用

これらにより、装置の性能を簡単にチェックできます。最小限の労力で素早く簡単に装置のバリデーションとキャリブレーションを行うことができます。また、サンプルを外部のリファレンス基準と交換する必要もありません。

肉眼で詳細を観察

inVia は、ビデオ表示に加えて、通常機能を持つ双眼鏡筒 (2 個の接眼レンズ) に対応しています。

双眼鏡筒を使用すると、サンプルを移動しながら、より大きな領域を、即時のフィードバックで観察できます。最も重要なこととして、コンピュータ画面では解明が難しいようなぼんやりした形状も肉眼で確認できます。この能力がなければ、サンプルに関する決定的な情報を見落とすことになりかねません。

表示モードからラマンモードへ素早く切替

inVia Reflex では、表示モード (双眼鏡筒やビデオでの観察) とラマン測定モードをワンクリックで切り替えることができるため、手間を省いて、エラーを防ぐことができます。また、データ収集完了後に自動的にサンプル表示に戻すように、inVia を構成することも可能です。

サンプルの広領域の確認

inVia がサンプルステージ (レニショーの HSES など) を搭載している場合には、顕微鏡の視野よりも広い領域にわたるサンプルイメージを生成できます。このイメージを利用して、その後のデータ収集する場所を簡単に定義できます。

メモを取る必要がありません

レニショーの WiRE ソフトウェアでは、すべてのデータと測定パラメータを同時に 1 個のウィンドウにリンクするため、手でメモを取る必要がありません。例えば、サンプルの顕微鏡イメージに、データ収集位置を重ねて表示できるようになります。

遠隔操作でさらに便利に

inVia Reflex をネットワークに接続すると、装置の前で構成を変更したり、データを収集したりする必要がありません。

inVia Reflex の広範なオートメーション機能により、次の操作を手動介入なしで実行できます。

  • サンプルの観察
  • データ収集
  • データの処理と分析
  • 装置の構成変更
  • 内蔵キャリブレーション光源を使用したシステムのバリデーション

ワークフローの簡素化

inVia を制御する WiRE ソフトウェアを使用すると、測定テンプレートやワークフローを定義および実行できます。これらにより、レーザー励起、レーザーパワー、レーザークエンチング、スペクトル範囲など、すべてのパラメータの再現性が保証されます。そのため、ユーザーの経験レベルに関係なく、誰でも時間を節約し、簡単に特定の構成を使用できるようになります。

inVia Reflex は休まず稼働します

複数の測定をキューに入れて実行できます。例えば、inVia Reflex は、手動介入無しで多くのマッピング実験を順次実行して、異なるレーザー波長でさまざまなサンプルからのそれぞれのマッピングイメージを取得できます。そのため、inVia は使用者が他の場所で仕事をしている間も、データを取得できます。

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