ナビゲーションのスキップ

SupaTouch

工作機械用計測サイクルの自動最適化

SupaTouch: プローブ計測サイクルのインテリジェントな最適化

SupaTouch は最新バージョンの Inspection Plus に実装されている技術です。精度と繰り返し精度を低下することなく、サイクルタイムを最大限まで短縮します。

シンプルな最適化ルーチンが、システムの計測性能を判断して、プローブにとって最適な計測送り速度と位置決め送り速度を決定します。

サイクルタイムを最大限圧縮

SupaTouch はインテリジェントな判断をプロセス中に行い、工作機械の性能に基づき、サイクルタイムを大幅に短縮します。

送り速度の最適化

対象の工作機械で発揮できる、最も速い計測送り速度と位置決め送り速度を算出します。

計測の自動選択

特定の計測点ごとに、シングルタッチとダブルタッチの速いほうと自動で選択します。

プローブの引戻し量

プローブの引戻し量を自動算出して、サイクルタイムをさらに短縮します。

精密計測の向上

Inspection Plus with SupaTouch で計測精度が大幅に向上します。

実際のプローブ長とデジタルのプローブ長 (トリガー時の長さ) を区別できるため、計測時に常にプローブを正確に位置決めでき、3D ベクトル計測サイクル使用時に大きなメリットとなります。

計測移動時に、スタイラス球半径を計測中に自動で毎回算出するため、全方向で計測精度を確保できます。

プローブの加減速中に計測した場合は、定速で計測し直すため、正確な結果を確保できます。

シンプルなサイクルでも複雑な 3D サイクルでも、Inspection Plus with SupaTouch なら全方向の精度と繰り返し精度を向上できます。下のグラフに、一般的な比較結果を記載します。

Next step

SupaTouch 採用の際は、最寄りのレニショーオフィスまでお問い合わせください。

製品資料