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幅広いラインナップ

当社では各種ニーズやタスクに対応できるようスタイラスをラインナップしています。また、限定的にではありますが、Zeiss 製や FARO 製プローブ対応品も用意しています。

スタイラスのアプリケーション

レニショーでは、三次元測定機、工作機械、スキャニングプローブ、Equator™ で使用する高精度スタイラスおよびスタイラスアクセサリーを幅広く取り揃えています。

スキャニング用スタイラスの選定

三次元測定機や工作機械でパーツをスキャニングしデータ化するための適切なスタイラスの選定は極めて重要です。

アプリケーションに合った適切なスタイラスの選定

スキャニング用スタイラスは、スキャニングのアプリケーションや使用するスキャニングプローブのタイプに応じて選定します。パーツの製造に使用した仕上げ用切削工具と同じ直径のスタイラスを使用します。

スタイラス長はたわみすぎないよう極力短くしておく必要がありますが、同時に、軸でスキャニングしないように長くしておく必要もあります。

アプリケーションの検討事項

タッチ測定では球が測定物の表面にわずかな時間しか接触しません。スキャニング測定では、球が測定物の表面を滑る点が異なります。継続的に接触が生じているため、スタイラス球と測定物表面の間に持続的なすべり接触が発生しています。

当社は広範な調査を実施し、球の材質と測定物表面の関連性について研究しています。そして球の材質についての試験から原料が球表面に堆積することを把握しています。測定と測定の間に、乾燥した不織布で球から不純物を取り除くよう清掃することを推奨します。

摩損(ざらざらした材料のスキャニング)

例えば、鋳鉄製の測定物を測定している場合、スタイラス球と測定物表面の両方に摩損が生じる可能性があります。残留物の極小粒子によって、スタイラス球と測定物表面に微細な傷がつく場合があります。このような場合には、この影響を最小限に抑えるために、ジルコニア球のスタイラスの使用を推奨します。

凝着摩耗(アルミ製パーツのスキャニング)

アルミ面をルビー球でスキャニングすると、双方の材料が凝着しあいます。一般的にはやわらかいほうの表面から硬いほうの表面に材料が移ります。そのため、アルミニウムが球の表面に付着し、スタイラス球の 1 点を接触させて 100m の連続測定を行うと明らかなアルミニウムの膜ができます。このような場合には、窒化珪素スタイラスを推奨します。窒化珪素はアルミニウムに凝着しないため、この影響は基本的にありません。