ナビゲーションのスキップ

CARTO

XL-80 および XM-60 レーザー測定システム用の使いやすいソフトウェア

CARTO は、テストのセットアップからデータの解析まで測定プロセスのワークフローをガイドするソフトウェアです。

直感的に操作可能なユーザーインターフェースとソフトウェアのワークフローによって、XM-60 マルチアクシスキャリブレータXL-80 レーザー測定システムを簡単にセットアップできます。

レニショーの継続的改善活動の一環として、XM-60 および XL-80 をサポートする新しい計測タイプや機能を盛り込んだ CARTO の定期的なリリースを予定しています。なお、CARTO の XL-80 レーザー機能の詳細については、CARTO 比較表をご覧ください。

機能とメリット

CARTO は、レーザー干渉計データを取得する Capture、国際規格に準拠した解析を行うための多機能な Explore、そして機械の幾何誤差をすべて抑えるための Compensate という 3 種類のアプリケーションで構成されています。

自動でデータを格納し整理するデータベースシステムが特徴です。このデータベースシステムにより操作が簡素化し、複数の機械のデータを短時間で簡単に比較できるようになっています。

Capture

  • 用途に合わせて「ターゲットベースモード」「フリーランモード」 (「フリーランモード」は XM-60 のみ) を選択できます。
  • 動的データフィット機能で、XM-60 の真直度測定データを動的に取得できます。
  • 自動符号検出。機械軸に対する測定誤差の方向を自動的に判断して、人為的なミスを低減します。
  • インターフェースが直感的に使用できるデザインのため、使い慣れていないユーザーでも短時間でデータを取得できます。
  • ステップごとの効率的なナビゲーションでワークフローをガイドします。

Explore

  • レポート作成機能によりクリック数回でカスタムテストレポートを作成
  • 複数の結果を重ねて表示することで、簡単に比較検討が可能。
  • 6 種類すべての偏差チャンネルの結果を統合した PDF を国際規格に準拠した形式で表示可能 (XM-60 のみ)。
  • ファイルインポート機能で、データベースに簡単にレガシーファイルをインポート可能
  • XK10 真直度/平行度解析機能により、XK10 のタブレットで取得した真直度ファイルの解析と比較が可能。

フリーランモード (XM-60 のみ)

  • 直線軸の位置に対して真直度偏差 2 項目と角度偏差 3 項目を同時に表示できます。
  • ターゲットの位置やターゲット数を定義しなくても直ちにデータ取得ができます。臨機応変な検査を行うのに最適です。
  • トリガリングも手動 (キー操作)、自動 (静止時) または連続 (定義間隔での移動中に取得) で行えます。
  • 視覚調整ゲージにより、機械に調整を加えながら、各偏差チャンネルのフィードバックをリアルタイムで確認できます。

イメージギャラリ

ソフトウェアのダウンロード

リリース 4.1 SP1 (2020 年 6 月): Capture、Explore、Compensate をインストーラに統合。ファイルインポータで、LaserXL から CARTO にファイル転送可能に。

必要 PC スペック

Windows 10 64bit 版 (バージョン 1607 以上)、ハードディスク容量 2GB 以上、RAM 2GB 以上、画面解像度 1024×768 以上、PDF ビューア。.NET 4.7.2 および Visual C++ランタイム 2019 がインストールされていない場合、インストーラによりインストールされます。

注: Windows 7 もしくは 8、または 32bit 版には対応していません。最新版にアップグレードできるのは、バージョン 2.2 SP1 以上の CARTO のみです。

CARTO のダウンロード