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光学式エンコーダシリーズをご覧ください

ステップ 1: エンコーダのタイプ (アブソリュートかインクリメンタル、リニアかパーシャルアークかロータリ) を選定します。

リニアインクリメンタルエンコーダのアイコン
パーシャルアークインクリメンタルエンコーダのアイコン
ロータリインクリメンタルエンコーダのアイコン
リニアアブソリュートエンコーダのアイコン
RKLA パーシャルアークスケール上の RESOLUTE™ リードヘッド
ロータリーアブソリュートのアイコン

用語集

  • *FS: FS (機能上安全) エンコーダは、機能安全のために SIL2 と PLd 認定に準拠しています。
  • **ETR:ETR(拡張温度範囲)対応型エンコーダは、極端な高温および低温環境でも動作可能です。
  • UHV:UHV(超高真空)対応タイプエンコーダは、真空環境向けに最適化されています。
  • インクリメンタルエンコーダは、アナログかデジタル形式で、正確な相対位置のリアルタイム性が求められる場合に使用します。
  • アブソリュートエンコーダは、各位置で高速ユニークデジタル出力が必要になる場合に使用し、耐停電能力を備えています。
  • リニアスケールは、X、Y、Z 軸の、直線状の位置情報が必要な場合に使用するのが一般的です。
  • ロータリスケールは、角度位置決め情報と回転要素のモーションコントロールに使用します。
  • パーシャルアークスケールは、円筒形状やシャフト、円弧に巻きつけて、円周の部分円弧を測定する場合に使用します。