研究用ロボットの倒立安定化を実現する RM08 磁気式エンコーダ
2020年9月
東京電機大学未来科学部ロボット・メカトロニクス学科の石川教授の研究室では、ロボットをはじめとする機械システムへの制御理論の応用を研究している。研究テーマは、人と触れ合うロボットの制御技術 (福祉メカトロニクス、パワーアシスト)、ディープラーニング (機械システムの故障予兆診断、インテリジェントビルの消費電力予測)、生物模倣ロボット、遠隔操作システム、クレーンの揺止めなどの運動制御である。
石川教授は、これらのロボット研究の第一人者であり、将来のロボット開発のために重要な役割を担っている。その詳細については、研究室 Webページ: www.fr.dendai.ac.jp/lab/isilab/ で知ることができる。
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研究用ロボットの倒立安定化を実現する RM08 磁気式エンコーダ [676kB]
- 研究用ロボットの倒立安定化を実現する RM08 磁気式エンコーダ [60kB]
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東京電機大学_北千住キャンパス写真 [2.6MB]
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台車写真 (中央のモータ部分に RM08) [1.7MB]
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