位置決めフィードバックに革命をもたらすレニショーの新アブソリュートリニア/ロータリーエンコーダ
RESOLUTE™ は、36,000 rpm で 27 ビットの分解能を実現した世界初のアブソリュートエンコーダです。リニアエンコーダおよび角度位置決め用エンコーダのいずれの場合でも直線運動として100m/s までの速度範囲において1 ナノメータという業界をリードする驚異的な分解能を備えています。
RESOLUTE™ は、高速性と優れた分解能以外の利点も備えており、幅広い市場で活用していただくことができます。 RESOLUTE™ アブソリュートエンコーダは、新しい高精度光学部品を使用して、非常に低いノイズレベル(内部ジッタは 10nm RMS 未満)でファインピッチ(30µm)スケールを読み取ることで優れた位置決め安定性を実現すると共に、新規の検出方式により、±40nm という非常に低い周期誤差(サブディビジョナルエラー - SDE)を提供します。 これにより、CNC 工作機械ではワークの表面仕上げを改善できるだけでなく、スキャニングと速度コントロールを改善し、リニアモーターやロータリーダイレクトドライブの固定位置での安定性を強化できます。
一方、角度位置決めエンコーダにも、豊富なオプションを用意しています。RESA リングは、レニショーの代表的な SiGNUM™ RESM リングとボルトの穴が共通になっており、52mm から 550mm までの標準外径を用意しているほか、これより大きなサイズも特注で承ります。 SiGNUM™ RESM と同様、RESA リングには、設計の組み込みを容易にする大きな中空構造と、偏心を短時間に簡単かつ正確に調整するための特許技術であるテーパー構造を採用しており、取り付ける回転軸関連のコストを抑えられます。
また、この革新的なリードヘッドには、熱の蓄積を計測する温度センサーが組み込まれており、ヘッドの温度が +80℃以上に到達した場合にアラームを発することで、リードヘッドの内部で継続的に行われている信号のモニター、位置チェック、スピードのモニターに加え、更にシステムの保護を図っています。 RESOLUTE™ アブソリュートエンコーダは、シリアル通信のみを使用しているため、ノイズに対する優れた耐性が得られます。 さらに、様々なプロトコルのものを用意しているため、各種の業界標準コントローラに簡単に接続できます。最新の対応機種については、レニショーまでお問い合わせください。 RESOLUTE™ は、レニショーの他のエンコーダと同様、優れた対応の世界的なセールスとサポートネットワークによってバックアップされています。 さらに、WEEE および RoHS にも準拠し、高い環境基準を満たしています。 すべての画像とテキスト - copyright Renishaw News updatesRegister for regular news updates from Renishaw お問い合わせ詳細 や価格についてのお問い合わせは、オンラインでお寄せ下さい。直接コンタクトをご希望の場合は、 現地レニショーオフィスまでご連絡ください。 |