FASTRACK™ 光学式リニアエンコーダの性能の利点硬化ステンレススチールの頑丈さ 簡単な取り付けにより、短時間でスケールを配置。 高精度と優れたモーションコントロール性能。 高精度リニアエンコーダ
ここに示したグラフは、補正を行わない RTLC とFASTRACK の平均精度結果を示しています。 グラフを拡大するにはここをクリックしてください 測定の利点
もう一つのFASTRACK 独自の測定上の利点として挙げられるのは、スケールを歪ませることなく 1 点で機材に固定するクランプ方法です。これは、従来のトラック式エンコーダに使用されるクランプと比べると、大きな改良点です。これにより、システムメーカーは、固定位置での精度に影響を与えることなく、機械上で理想的な位置にスケールを固定することができます。これは、高精度軸のセンタークランプには特に重要な特長です。 グラフを拡大するにはここをクリックしてください モーションコントロール性能を改善
グラフを拡大するにはここをクリックしてください 究極の耐久性FASTRACK は、特にスケールを損傷させる危険性を持つアプリケーション向けに設計されています。FASTRACK とスケールは、硬化ステンレススチール製で、ガラスやツールの落下をはじめとする偶発的な衝撃による損傷を受けることがありません。たとえ損傷があった場合でも、高度な光学部品と汚れに対する高い耐久性を備えることから、ほとんどの場合、信号レベルにほとんど影響が及ぶことがありません。 引き続き FASTRACK の取り付けの詳細をご覧ください
このグラフは、 FASTRACK の機材と温度範囲に対する取り付けのヒステリシスの確認ために使用してください。x 軸は、「相対膨張」、つまり、機材の膨張とスケールの膨張の差を示します。y 軸は、スケール上での機材膨張の抗力により発生したヒステリシスを示します。このグラフを使用するには、最初に次の式を使用して相対膨張を算出します。 相対膨張 = (機材の膨張係数 - スケールの膨張係数) × 温度変化 次に、スケールの「自由長」、つまりスケールの端とクランプ位置間の長さに最も合うラインを y 軸上で探します。 例: 2m の軸がセンタークランプで花崗岩の機材に取り付けられ、温度範囲が 20℃の場合。 相対膨張 = (8 µm/m/°C – 10.6 µm/m/°C) x 20 = 52 µm/m 52µm/m の相対膨張では、1m の自由長のラインは 0.426µm になります。従って、この状況におけるヒステリシスは、0.426µm になります。 データシート
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