QC20-W ボールバーのシステムソフトウェア
従来の 360°テストプログラムの既存および拡張された機能に加え、QC20-W(適切なハードウェアを使用した場合)による 220°のパーシャルアークテストと新しい「空間解析」をサポートしています。 新機能:Ballbar 20Ballbar 20 ソフトウェアは、QC20-W ワイヤレスボールバーシステムに使用するために開発されていますが、既存の QC10 ボールバーにも使用することができます。つまり、1 つのソフトウェアプログラムで QC10 と QC20-W の両ボールバーを使用することができます。現在 QC10 のみをお持ちの場合でも、この機会にアップグレードして、Ballbar 20 が備える多くの機能をご活用ください。
Ballbar5からの主要追加機能: ワイヤレス接続
220°のパーシャルアークテスト
空間診断
最新規格対応診断は、現在 ISO 230-4:2005 および ASME B5.54-2008 に準拠していますが、これらの規格の以前の版に沿って解析するオプションも提供されています。 機械フォルダとファイルのエクスポートとインポートサービスエンジニアの方は、セントラル/共有ディレクトリのデータを簡単に更新および共有できます。 機械の「クローン」作成機能既存の機械を選択し、「クローン」作成して編集することで、同様の複数の機械を簡単に作成しテストできます。 連続テスト(アドバンスモードのみ)選択した回数のテストを連続して実施し、自動的にデータファイルを保存(ファイル参照名には連番が付けられます)することができます。 ユーザー定義のデータファイルパス「Program Files」フォルダに保存されたデータのアクセス問題を解決します(Windows Vista ソフトウェアのセキュリティ機能に対する解決策)。 レニショーボールバーソフトウェアの既存機能総合的なテストとレポートBallbar 20 を使用すると、一回限りのテスト、またはユーザー定義のテストテンプレートを使用したボールバーテストをセットアップして実行することができます。取得したデータは、ISO 230-4、ANSI B5.54 などの様々な国際規格に対応したフォーマットに加え、レニショーの包括的な解析フォーマットで結果を出力できます。Ballbar 20 ソフトウェアは、グラフィック形式の軌跡表示に加え、機械の全体的な精度に対する重要度に従って、各誤差の順位付けを行い、位置決め公差の値と共に明確に精度を表示します。 機械性能履歴
プロットにより機械の傾向が明確に示されるため、事前にメンテナンスを計画することができ、機械の障害が発生したときにはプロットに基づいて診断を行うことができます。 さらに、QC20-W ボールバーにより測定された機械の特性に関して、警告および許容範囲を設定することも可能です。これらの許容範囲を設定すると、履歴グラフに表示され、ボールバーテストを実行するたびにその結果を瞬時に確認することができます。
総合的なヘルプファイル
QC20-W ボールバーとヘルプファイルにより、ほとんどの場合、問題を即時評価するのに必要なすべての情報が得られます。これにより、メンテナンススタッフのサポートや機械の整備を要請する必要性がなくなります。メンテナンススタッフの作業が必要な場合でも、問題を特定した情報が与えられるため、機械停止時間を最小限に抑えることができます。
パートプログラムジェネレータ
ボールバープロットシミュレータ
機械の幾何誤差、ガタ、動的誤差のパラメータを変更して、ボールバーのプロットや真円度、位置決め許容値の条件を様々に想定しながら、それに応じたテスト結果を画面表示することができます。これは独立したシミュレータにより実行されるため、元のテストデータに影響を与えることはありません。
多言語サポート
総合的なファイル管理機械の設置場所、機械タイプなどに合わせてフォルダをセットアップして、テストデータを簡単に識別することができます。 選択可能なユーザーモードBallbar 20 は使いやすく、ニーズやオペレータのスキル、権限レベルに合わせて、3 種類の操作モードにより利用できるオプションを制限できます。 クイックチェック - 異なるセットアップの複数機械を各一回テスト用 オペレータ - 機械の状態に関する包括的な定例テスト用 (テストテンプレートを事前設定しておくことで、機械のチェックをスピードアップし、セットアップの一貫性を確実にすることができます。) アドバンス - フルセットアップと機械データの編集用 PC の最低動作条件(Ballbar 20 ソフトウェア)
Ballbar 20 V5.09.04文書
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