サービス、修理、再校正

レニショーでは、性能の維持、および品質保証要件と業務要件に準拠していることを確実にするために、全般的な修理と再校正サービスを提供しています。

ページコンテンツダウンロード各国事務所へのお問い合わせ オンラインでのお問い合わせ

再校正 レニショーでは、標準の修理に加え、コスト効果に優れた修理オプションとして、RBE(Repair by Exchange:交換修理)ユニットもご提供しています。

修理に代わる他の手段として、工場で調整した ML10 レーザーと EC10 補正ユニット(在庫状況に応じてご利用いただけない場合があります)も用意しています。もちろん、特別なアップグレードオプションもご利用いただけます。

修理や交換のために装置を弊社に送り返す前に、校正製品のサポートチーム(lcpdproduct.support@renishaw.com)にご相談ください。業務への影響を最低限に抑えるよう、レニショーに装置を送り返す前に、まず電話か電子メールで問題の解決を図ります。

サービスと修理

システムは使用につれて磨耗します。さらに場合によっては事故が起きることもあります。レニショーでは、このような場合に備えて全般的なサービスと修理オプションをご提供しています。古い ML10、EC10、QC10 ユニットには、新しいレニショーシステムに切り替えるためのアップグレードオプションをご用意しています。これらサービスの内容と費用の詳細については、レニショーの各国拠点にお問い合わせください。

再校正が必要な理由

レニショーの計測システムは精密機器です。システムの十分な保守にもかかわらず、機械部品が磨耗し、電気部品が不安定になることで、測定精度に影響が及び、必要な精度が得られなくなる可能性があります。

レニショーでは、多くの品質保証システムの要件に準拠し、システムが指定測定精度を備えていることを確実にするために、レニショーシステムのコンポーネントの定期的な再校正を推奨しています。

レニショーのキャリブレーションは、すべて国内規格または国際規格に対するトレーサビリティを備えています。トレーサビリティは、多くの顧客の品質保証システムで要求されるようになっています。

計測システム、およびそれを操作するためのオペレータと手順の費用に比べると、再校正には少ない費用しかかかりません。さらに再校正により、後に膨大な出費につながる深刻な問題の発生を防止することができます。

再校正の間隔

レニショーでは、システムの平均的な使用と通常のサービスの状態にもとづく推奨再校正間隔を定めています。レーザーシステムの補正装置(XC-80 および EC10)には 12 ヶ月、レーザーユニット(XL-80 および ML10)には 2 ~ 3 年を推奨しています。QC10/QC20-W ボールバーには、使用される加工現場の条件を考慮し 12 ヶ月の間隔を推奨しています。

再校正設備

英国、米国、ドイツ(NPL へのトレーサビリティを保証)に加え、2011 年半ばからは中国上海(NIM へのトレーサビリティを保証)の設備でレーザーとボールバーの再校正サービスを実施していますので、各国のレニショーにご用命ください。レーザー校正は、日本においてのみ、認証を受けた提携ラボでの校正を承っています。

a2la 認証ロゴ

米国の設備は、ISO17025 に対する A2LA 認証を取得しています。

再校正または修理(修理後に再校正を行う場合)のためにレニショーにお送りいただいたすべてのレーザーとボールバーは、当初の出荷校正と同様の装置および手順に従って再校正を行います。環境補正ユニットおよびセンサーは、一定の周囲温度および気圧において参照システムとの直接比較を行うことで、校正を行います。

詳細については、ここに示されたダウンロード用ドキュメント「Support Note: Specification, certification, recalibration」を参照してください。

お問い合わせ

詳細価格についてのお問い合わせは、オンラインでお寄せ下さい。直接コンタクトをご希望の場合は、 現地レニショーオフィスまでご連絡ください。