スキャニングプローブ

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SP25M スキャニングプローブは、毎秒数百ポイントのデータ取得が可能で、サイズと位置だけでなく、形状の測定が可能です。 スキャニングプローブは、タッチトリガープローブと同じようにポイント測定に使用することも可能です。

あらゆるサイズ/種類の三次元測定機に合わせてお選び頂けるよう、広い範囲のオプションもご用意しています。

スキャニングプローブシステム

SP25M   SP600   SP80
 SP25M probe module and stylus    SP600    SP80 with star stylus
スキャニングとタッチトリガーモジュールを搭載できる直径 25mm のスキャニングプローブ   高精度検査、デジタイジング、プロファイル計測   クイルマウント型スキャニングプローブは、長いスタイラスを使用した時も測定範囲を最大限に生かすことができます。

スキャニングについて

Scanning a bore スキャニングを行うことで、複雑な部品など、あらゆる製品の輪郭や形状のデータを高速で取得することができます。

タッチトリガープローブはポイント測定により個々の点データを取得するだけですが、スキャニングシステムは膨大な量の面データを取得するため、測定部品の形状を明確に表現することができます。 このため、形状誤差が大きな要因として挙げられる場合や複雑な形状の部品検査が必要な場合には、スキャニングは最適な測定方法となります。

スキャニングでは、センサー設計、機械の制御およびデータ解析において根本的に異なるアプローチが要求されます。

レニショーのスキャニングプローブは、革新的な軽量パッシブ構造(高い固有振動数をもつモーターやロック機構を排除)を採用しており、高速スキャニングに最適です。 分離型光学システムは、スタイラスの変位を直接検出するため、より高い精度とより速い動的応答を得る事ができます。

スキャニングシステムはどのようにデータを取得し、解析を行うのでしょう?

スキャニングプローブは連続的に変位量のデータを取得するもので、このデータと機械座標を合算し測定位置とします。 スキャニング測定では、プローブのスタイラス先端が測定物に接触し、表面にそって移動する動きにあわせてデータが収集されます。 測定中は、プローブのスタイラス変位量をプローブの測定範囲内に収める必要があります。

より良い結果を得るには、センサーと機械制御を一体で考慮すること、および取得したデータを活用可能な情報に変換する優れたフィルタリングアルゴリズムが要求されます。 曲率にあわせてスキャニング速度を変えたり(平らな面では速度を上げる)、データ取得の密度を調整する(面の形状変化が大きいときはより多くデータを取得する)など、スキャニング動作を部品の輪郭に適応させることも可能です。

延長保証

万が一の事態に備えて

お買い上げ頂いた CMM 製品は、ご購入から 3 ヶ月の間、3 年の延長保証をご購入いただけます。 詳細は購入元にお問い合わせください。

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