RLE システムの概要
このシンプルなシステムは光ファイバ送出システムを使用して実現したもので、レーザー光線を計測軸に直接照射するため、複数の部品からなるビームベンダー、ビームスプリッターや調整式取り付け台を準備する必要がなくなりました。 干渉計システムの構造をこのように変革したことにより、フットプリントとコストの低減を図りながら、システムを数分間で取り付けることができるようになりました。 各 RLE システムは、RLU レーザーユニットと RLD10 ディテクターヘッドという 2 つの主要パーツから構成されます。 これらの主要コンポーネントは、必要な構成に合わせて様々なものを用意しています。 レニショーでは、シングルパスディテクターに組み込む反射鏡や、ダブルパス用のミラーとミラーマウントも提供しています。
弊社の最初のレーザーエンコーダ製品である HS10 長距離レーザースケールは、レーザーフィードバックソリューションの特別なリクエストを受けて 1994 年に発売されました。世界中の過酷な製造現場で性能が立証された HS10 は、様々な長軸工作機械アプリケーションに第一に選ばれる干渉計ソリューションとなりました。 続いて小型の形状機に応用範囲を拡大するために、干渉計のパフォーマンスレベルとエンコーダの簡素性をかね合わせた RLE レーザーエンコーダが開発されました。第一世代の RLE10 は 2001 年に発売され、それ以来、追加のレーザー光源や干渉計構成とインターフェースが導入されています。 RLU レーザーユニット
標準システムは、RLU レーザーユニットと 3m の光ファイバケーブルで接続されます。 RLE10 システムには、ご要望により6m のケーブルでも販売しております。
出力方向 0°の RLD10 ディテクターヘッド
干渉計を内蔵しない出力方向 0°のディテクターヘッドも提供できます。 この構成を使用すれば、キャリブレーション部門で販売している位置決め、角度、真直度の光学部品と合せて RLE システムを使用できます。
出力方向 90°の RLD10 ディテクターヘッド
RLD10 DI(ディファレンシャル干渉計)ディテクターヘッド
注意: RLD10 DI ディテクターヘッドは、平面鏡アプリケーションのみに使用することができます。 RPI20 パラレルインターフェース
RCU10 リアルタイム環境補正システム
カタログ
データシート
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