LaserXL™

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LaserXL software screen LaserXL™ ソフトウェアには、位置決め、角度、割り出し角度、平面度、真直度、直角度測定用のモジュールに加え、動的測定能力(下記参照)が含まれています。

レニショーの解析オプションの総合的なレポートに加え、その他のレポートは、ISO、ASME、VDI、JIS、GB などの国際機械性能試験規格に準拠しています。

動的測定機能により、10 Hz ~ 50 kHz の12 種類の既設値速度でのデータ収集を行い、その結果を即時表示できます(リアルタイムの動的データ評価については、QuickViewXL™ を参照ください)。 また、内蔵の FFT パッケージにより周波数の解析も可能です。

オプションの位置決め誤差補正パッケージを使用すれば、LaserXL™ の測定データを使用して、CNC 機械の制御装置用の補正値を生成することができます。

これにより、機械の位置決め精度を大幅に向上することができます。 補正パッケージは、今日の多くの機械の制御装置と接続することができます。

2 軸レーザーシステム

Dual axis laser system 2 台の XL-80 システムと専用ソフトウェア(LaserXL™ ソフトウェア内に無償提供)を使用すれば、2 軸測定データを取得しながら、同時に画面表示を行うことができます。 (これには、追加 USB ポートか USB ハブが必要になります。)

このソフトウェアは、1 つの軸が 2 つの駆動系と 2 つのフィードバックシステムにより制御されるガントリーマシンや大型の CMM などに使用するために特別に設計されています。

偏差補正

ほとんどの CNC 工作機械は、軸の位置決めと移動の偏差を補正するためのエラーマップを制御装置に備えています。 時間が経過すると、磨耗によって偏差が増加する可能性があります。 位置決め誤差補正パッケージを使用すれば、簡単なレーザーテストを 1 度行うだけで、機械性能を改善することができます。 キャリブレーションサイクルで得られたデータから補正値を算出し、この補正値を機械の制御装置に設定できます。 補正の設定を終えたら、最終的にレーザーでチェックして、機械の位置決め精度が大幅に改善されていることを確認します。

Error compensation before

Error compensation after

 

(上の画像は、位置決め誤差の補正前と補正後のプロットを示します)

システムは機械移動用の G コードを生成して、機械を駆動し、自動的にデータを取得します。テストサイクルが完了すると、RS232 経由で新しい偏差補正テーブルを制御装置にダウンロードします。 そのほか汎用偏差補正を使用して、マニュアル入力用テーブルを作成し、ほとんどすべての制御装置に入力することもできます。

ソフトウェアはLaserXLTMキャリブレーションソフトウェアとともに使用しますが、ウィザードとプロセスインジケータ機能により、自動の軸補正がさらに簡単になっています。


補正パッケージは、次のように今日の多くの機械の制御装置*と接続することができます。
• Fanuc OM および OT
• Fanuc 10 - 12、15、16、18、20、21
• NUM 750、760、1060
• Mazak M2、M32、M PLUS
• Siemens 810、810D、820、840、840C、840D、850、880
• Acramatic 2100
• Cincinnati A850、A850SX、A950

* 偏差補正ソフトウェアはカスタム仕様の制御装置で利用できない場合があることにご注意ください。

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詳細価格についてのお問い合わせは、オンラインでお寄せ下さい。直接コンタクトをご希望の場合は、 現地レニショーオフィスまでご連絡ください。