ナビゲーションのスキップ

inVia™ 共焦点ラマンマイクロスコープ

新登場の inVia Qontor

新しい inVia Qontor は、レニショーの最も高度なラマンマイクロスコープです。レニショーの最先端技術、LiveTrack™ フォーカストラッキングテクノロジーを搭載した inVia Qontor を使用すると、平坦でない面やカーブした面、さらにでこぼこの面のサンプルでも解析を行うことができます。データ収集中は最適なフォーカスが保たれ、白色光のビデオに表示されます。これにより手動焦点合わせ、事前スキャン、サンプル準備の手間を省くことができます。

inVia Qontor ラマンマイクロスコープの最先端テクノロジーは、実験にかかる時間を削減し、複雑性を極めるサンプルでも簡単に解析できるようにします。

inVia - 究極の研究グレードの共焦点ラマンマイクロスコープ。

操作性がシンプルなうえ、チャレンジを要する実験においても優れたパフォーマンスと信頼できる結果を実現します。不連続なポイントから、情報が豊富で詳細なケミカルイメージと非常に明確なデータの両方を生成できます。類を見ないフレキシビリティにより、inVia は世界中の科学者やエンジニアの皆様から高い信頼をいただいています。

信頼できるパフォーマンス

効率の高い光学系により、ごく微量の物質や大量の物質から、最高のラマンデータを得ることができます。以下のような測定により、このような能力を皆様の実験に活用されます。

  • 時系列:時間の経過に応じたサンプル変化のモニター
  • 温度変化:加熱/冷却セルを使用した相変化の確認
  • ラインスキャン:サンプルを表面方向、または深さ方向にプロファイリング
  • エリアマッピング:固定フォーカス位置での水平方向、または垂直スライスから、表面トポロジーに従ったイメージを生成
  • ボリュームスキャン:透明サンプルの内部構造の 3D イメージを生成
  • 透過マッピング:大量の物質を分析して、バルクマテリアルの均質性を示す、深度平均 2D イメージを生成
  • 専門的な測定:貴社の装置(シンクロトロンビームラインの制御装置など)からデータ収集をトリガー

inVia WiRE ソフトウェアのフル活用:お客様の欲しいデータを収集し、最もふさわしい方法で解析および表示します

inVia ラマンマイクロスコープシリーズ

inVia は、フルオートメーションとフォーカストラッキングテクノロジーを備えた inVia Qontor 旗艦システムから、エントリ(初導入)レベルの inVia Basis システムにいたる 3 種類のモデルを用意しています。

サンプル観察

 

inVia Basis

inVia Reflex

inVia Qontor

ステレオ観察(双眼接眼レンズ)

 ■

▲ 

メモリ保存および自動収集後表示

 -

ソフトウェアによる顕微鏡制御

 -

白色光/ラマンの自動切替

 -

データを含めた自動白色光イメージ保存

 -

白色光とレーザービデオの同時表示

 -

白色光オートフォーカス(LiveTrack)

 -

ラマンデータ収集

 

inVia Basis

inVia Reflex

inVia Qontor

自動計測キュー

自動フォーカストラッキング(LiveTrack)

-

-

アライメント調整および性能チェック

 

inVia Basis

inVia Reflex

inVia Qontor

内蔵ネオン波長キャリブレーション光源

-

自動キャリブレーションの内蔵参照基準

-

自動ラマンキャリブレーション補正(クイックキャリブレーション)

レーザーの自動アライメント調整

ラマン信号の自動アライメント調整

性能状態チェック

-

記号解説

- 利用不可

■ オプション

▲ 標準装備

Centrus: 超高速ラマンイメージ

inVia に実装された高度なレニショーテクノロジーの鍵である Centrus は、単なる検出器ではなく、レニショーによりラマン分光およびイメージングのために設計されています。高感度検出素子を搭載し、電子冷却によりノイズを超低レベルに抑えた Centrus では、最適な性能で超高速データ収集(1800 スペクトル s-1 以上)を行うことができます。

フルオートマティック; inVia が測定を実施

inVia を使用すると、シンプルながらも高いフレキシビリティと能力が得られます。inVia では、ロバスト設計と高精度の自動化されたアセンブリにより、レーザー波長の切り替え、回折格子の交換、ラマンイメージの取得などのよく行われるタスクを高速、簡単、確実、かつ人手を介さずに完了させることができます。これは、複数のユーザーが使用する多忙なラボにとっては不可欠なことです。

そのため、装置の調整に時間をかけることなく、科学的分析に集中していただくことができます。

ニーズに応じるフレキシビリティ

お客様の研究および実験のニーズに最もふさわしい構成の inVia にアップグレードができます。ご購入時でもご購入後でも、様々なレーザー、光学部品、およびアクセサリーを追加できます。

動画の視聴

詳細情報のダウンロード

詳細について

inVia 性能

inVia の高いパフォーマンスは、きっとお客様の分析要求に応じることができます。

詳細については、以下をクリックしてください。

inVia の詳細

inVia は、お客様の測定を最適化するように構成できるフレキシブルなラマンマイクロスコープです。

詳細については、以下をクリックしてください。

  • スペクトル – 高品質で高信頼性のスペクトルを取得
  • ラマンイメージ – 詳細を解明するためのケミカルイメージ
  • ボリュームイメージ – 透明なサンプル出のボリューム測定から詳細な化学的情報と特性情報を確認
  • アップグレード - inVia が持つ独自のフレキシビリティにより、広範なオプション、機能、アクセサリーのアップグレードを現地で行うことができます。

inVia の最新ニュース

レニショーの inVia™ 共焦点ラマンマイクロスコープを使用して非侵襲的な前立腺癌検査手法を開発した中国広東医科大学

広東医科大学で行われた新しい研究では、レーザーを使用した手法により前立腺癌検査が飛躍的な進展を遂げる可能性が示唆されました。

inVia を使用して世界のエネルギー問題に取り組むカリフォルニア工科大学

カリフォルニア工科大学(Caltech)では、日光、水、二酸化炭素のみから太陽燃料を生成するための効果的な新手法の開発に取り組んでいます。

inVia を応用した輸血用血液袋の保管血液の測定

カナダ、バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学の Michael Smith Laboratories は、保管状態の赤血球(RBC)ユニットの生物化学的な変化とドナー間変動をモニターするための手段として、ラマン分光法を応用するための道を切り開いています。

癌治療における細胞と組織の放射線損傷の検出へのラマン分光法の応用

カナダ、ブリティッシュコロンビア大学の Irving K Barber School of Arts and Sciences では、物理学、工学、放射線腫瘍学などの多くの専門分野の科学者で構成されるグループが、癌治療で使用されるイオン化放射線によって引き起こされる細胞と組織の損傷を検出して理解する研究を行っています。