ディファレンシャル干渉計

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RLD10-X3-DI differential interferometer and mirrors RLD10-X3-DI ディファレンシャル干渉計ディテクターヘッドにより、固定された参照ミラーと移動する計測ミラーの相対位置を計測できます。真空や空調管理された環境でのアプリケーションに特に適した RLD10-X3-DI ディテクターヘッドは、簡単な 3 ピンマウントによりプロセスチャンバーの外壁に取り付けるように設計されています。ディテクターヘッドのアライメント調整のためにチャンバー内にアクセスする必要はありません。内蔵のビームステアラにより、参照ビームと計測ビームに対してピッチとヨーの調整を個別に行うことができます。さらに、マウントシステムの設計により、ディテクターヘッドを外してから再配置しても、システムのアライメント調整にほとんど影響が及びません。

仕様

計測範囲 0m ~ 1m
周期偏差 1nm 未満
出力信号形式 デジタル - RS422 矩形波
アナログ - 1 Vpp Sin / Cos
最大追従速度 1m/s
使用レーザー光源 HeNe(ヘリウムネオン)、632.8nm、クラス II
レーザー寿命 50,000 時間以上

数値は、RLD10-X3-DI ヘッドに RLU20 レーザーユニットを使用した場合のものです。

機能とメリット

  • 優れたメトロロジー
    ppb 級の周波数安定性と極めて低い周期誤差により、38.6pm の出力分解能が得られます。
  • ディファレンシャル構成
    コラムに対するステージの相対位置や、ツールに対するワークの相対位置を計測し、環境要因の変化に伴うチャンバー壁の動きなどの同相モード誤差を排除します。
  • 高速位置合わせ
    高速位置合わせ 4 本の内蔵ビームステアラを使用し、プロセスチャンバーの外から簡単にアライメント調整を実行(チャンバーとミラーの取り付け公差に対応するため、計測ビームと参照ビームに±1°のピッチとヨー移動)

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