レニショーについて

レニショーは、特許取得となるような革新的な製品やプロセス、高い製品品質、そして世界中のあらゆる市場で優れた顧客サポートを提供することより企業の発展がもたらされるものと確信しています。

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レニショーについて

レニショーは、計測、モーションコントロール、分光測定、高精度機械加工の専門技術を備えた世界的な企業です。弊社では、製造効率の向上、製品の品質改善、研究能力の効率化、医療手順の効能改善により、お客様の運用性能を大幅に向上させるための革新的な製品を開発しています。

レニショーの製品は、工作機械の自動運転、三次元測定、積層造形、ゲージング、ラマン分光測定、機械キャリブレーション、位置決めフィードバック、歯科用 CAD/CAM、形状記憶合金、大規模調査、定位神経外科と医療診断などの様々な用途に使用されています。弊社では、これらすべての領域においてお客様の長期的なパートナー企業となることを目指し、技術面ならびに営業面での優れたサポートを提供しながら、現在および未来のニーズに応える優れた製品を提供します。

小史

John Deer and Sir David McMurtry レニショーは、1973 年に現在の会長兼最高経営責任者、デイヴィッド・マクマートリー(現在サーの称号を取得)と現在の副会長、ジョン・ディアーによって設立されました。レニショーの最初の製品であるタッチトリガープローブは、デイヴィッド・マクマートリーにより、超音速のコンコルド旅客機に使用されていたオリンパスエンジンの特定検査要求を適えるために発明されたものです。この革新的な製品によって、三次元測定の革命が起こり、機械加工された製品と完成アセンブリの正確な測定ができるようになりました。

レニショーでは、その歴史を通じて研究開発に多大な努力を行っており、年間売上の約 18% を開発とエンジニアリング活動に投資しています。弊社ではこれを基に、工具計測操作やインプロセスパーツ計測に使用する CNC 工作機械用のセンサー、正確なモーションコントロール用の位置決めエンコーダ、工作機械のパフォーマンス評価用のレーザー干渉計、歯科用のクラウンやブリッジの製造システム、物質のスペクトル分析用ラマンマイクロスコープ、ゲージングテクノロジー、積層造形技術とラピッドプロトタイピング、レーザー計測と調査システム、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングと形状記憶合金、伝染病の診断改善を行うための脳神経外科アプリケーションと製品をはじめとする医療装置など、様々な製品を開発しています。

レニショーは、グロスタシャー州にあるかつて羊毛布製造に使用されていた 19 世紀の建物に本社を置いていますが、研究開発および製造活動を、主に本社のあるグロスタシャー州をはじめとした英国内で実施しています。さらに、アイルランドのダブリンとインドのプーナにも組み立て設備を置いています。

弊社では世界的な活動を行っており、31 カ国の 50 拠点に支社を構えているほか、英国以外の国の売上が約 95% を占めています。レニショーでは、1973 年の創立以来、技術、輸出、エンタープライズ(革新)への貢献が認められてクイーンズ賞を 14 回受賞したほか、様々な賞を受賞しています。

レニショーの製品

OMP40-2 工作機械を使用する企業は、CNC 工作機械用プローブをお使いいただくことで、CNC フライス盤、マシニングセンター、CNC 旋盤、複合旋盤の自動工具計測、ワークのセットアップ、インサイクル計測、寸法測定が可能になります。レニショーでは、レーザーツールセッター、接触式ツールセッター、工具折損検出器、タッチプローブ、高精度の主軸装着プローブをご用意しています。CNC 工作機械のパフォーマンスチェックには、レニショーの QC20-W ボールバーを使用することで、広く認知されている国際規格に準拠して簡単かつ短時間で性能をチェックできるようになります。

レニショーの三次元測定機 (CMM) 用の革新的なセンサーは、基本的なタッチトリガープローブや手動プローブヘッドから自動スタイラスチェンジャー、モータライズドプローブヘッド、革新的な 5 軸計測システムにいたるまで、業界標準となっています。さらに、様々なプローブスタイラス/プローブ先端もご用意しています。

モーションコントロールの分野では、レニショーのレーザーエンコーダ、光学式リニアエンコーダ、光学式角度位置決め用エンコーダ、光学式ロータリーエンコーダ、磁気式ロータリーエンコーダ、磁気式チップエンコーダ、磁気式リニアエンコーダを、エレクトロニクス、モータースポーツ、不発爆弾撤去、半導体、食品製造、印刷などの幅広い産業の位置決めフィードバックにお使いいただくことができます。この分野では最近、真のアブソリュートファインピッチ光学式エンコーダシステムを開発しています。

Machine tool calibration with QC20-W wireless ballbar CMM、CNC 工作機械、PCB 穴あけ機、ピックアンドプレイス機など、位置決め精度が要求されるモーションシステムの静的/動的性能の評価、モニター、改善には、レーザー干渉計と環境補正システムをお使いいただくことにより、50kHz までの読み取りと 4m/s までの位置決め計測スピードで、位置決め計測精度±0.5ppm と位置決め分解能 1nm を得ることができます。

レニショーはラマン分光測定のリーダーとして認識されており、物質の化学成分と構造を特定および特徴付けるために、非接触式、非破壊式のラマン効果を活用した光学式分光製品をご用意しています。この技術は、製薬、炭素とダイヤモンド、材料科学、宝石と鉱物、鑑識科学、ナノテクノロジー、生物医学、半導体など広範な分析用途に使用されています。レニショーでは、ラマンマイクロスコープ、プロセスモニター用小型ラマン分光計、走査型電子顕微鏡用分子・化学構造アナライザ、冷却 CCD 検出器、ラマン分光用レーザーなどの製品をご用意しています。

A Renishaw incise milling machine 歯科用製品の分野では、レニショーは世界を代表する歯科用 CAD/CAM システムのメーカーです。弊社では、高精度 3D 接触式デンタルスキャナー、多機能の CAD デザインソフトウェア、独自の歯科用フライス盤をご用意しています。歯科技工所では、ラボ内か、レニショーの中央製造センターで高精度ジルコニアフレームワークやコーピングを製造できるようになります。製造センターは、コバルトクロム製フレームワークの製作も承っています。

ヘルスケアセクターへの注力度を高めるレニショーでは、脳深部刺激療法(DBS)、大脳皮質運動野刺激法(MCS)、ステレオ脳波(SEEG)記録法、神経内視鏡法、放射線外科、生検、経頭蓋磁気刺激法(TMS)をはじめとする定位神経外科分野向けの医療機器、外科用ロボット、プランニングソフトウェアを提供しています。

さらにレニショーでは、Renishaw Diagnostics Ltd を設立して医療診断の分野にも手を広げ、高い信頼性により短時間で簡単に疾患検出を行う、自動化マルチプレックス診断・臨床研究システムの代表的メーカーとなることを目指しています。

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