JIMTOF 2010 では機械を最大限に活用することにフォーカスします

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JIMTOF 2010JIMTOF2010のレニショースタンド(スタンドW3042)では、3軸及び5軸工作機械の性能を評価する新システムのほか、工作機械の自動化促進、プロセスコントロールによる生産性向上、高度な機上測定を可能にする製品を中心に展示します。

さらに、分解能1nm、速度100m/sの画期的なアブソリュートエンコーダなど、新モーションコントロール製品各種も展示されます。

5制御のCMMプローブヘッドによりスループットを最大3倍に向上

PH20 ヘッドタッチレニショーでは、三次元測定機において大きな変革をもたらす革新的な製品PH20の発売を開始します。PH20プローブヘッドは、数々の賞を受賞したREVO®計測システムで培われた技術を活用しており、独自の高速タッチトリガー測定「ヘッドタッチ」と高速かつ無段階の5軸位置決め機能により、あらゆる形状のワークを簡単に測定することが可能となります。コンパクト設計により、新規に三次元測定機を購入する時だけではなく、既存測定機への後付けにも最適です

 

REVOダイナミック測定ヘッド・プローブシステム

ブリスクを計測する Renscan5™ REVO®高速・高精度・高スループットを実現した革新的なダイナミック測定ヘッド・プローブシステムREVOは、高速に回転するヘッドとスキャニングプローブから構成され、5軸同時制御技術Renscan5™に対応しています。Renscan5は、三次元測定機の3軸とREVOの回転2軸の計5軸を同時制御する独自技術で、三次元測定機の動作を最小限に抑えることでダイナミックエラーを低減し、従来困難だったワークの測定を可能にします

無線信号伝達方式の超コンパクトタッチプローブ

RLP40 タッチプローブレニショーは、独自の周波数ホッピングによるスペクトラム拡散方式(FHSS)を採用し、あらゆるサイズのCNC工作機械でワーク芯出しとインプロセス寸法測定を可能にする無線信号伝達技術によるタッチプローブシステムを紹介します。

超コンパクト新型RMP40プローブは、マシニングセンタ及びATC付複合旋盤のアプリケーションに適しています。また、姉妹機RLP40プローブは、過酷な旋盤環境下で使用できるよう設計されています。拡張性を考慮した信号伝達モジュールRMP40Mも発売予定です。

PCベース測定ソフトウェアで新開発された多軸オプション

Productivity+ 多軸座標系配置システムレニショーがお届けするPCベース測定ソフトウェアの新バージョンProductivity+™の登場により、5軸マシニングセンタ測定を飛躍的に前進させます。

主な改良点は新しい多軸オプションで、レニショーの高精度Rengage™ 3D技術のタッチプローブと新しい超コンパクト無線プローブを使い加工工程における独創性と効率性を向上させ、エンジニアの方々に数々のフレキシブルなソリューションを提供します。

工作機械の空間テストを可能にする新ワイヤレスボールバー

QC20-W とセンターピボットJIMTOF 2010では、工作機械の位置決めとサーボ制御性能の評価用に世界中で採用されている定評のあるレニショーQC10ボールバーシステムの後継モデルも展示されます。完全新設計のQC20-Wボールバーは、レニショーが開発したリニアセンサーとBluetooth®ワイヤレス技術を特長とするほか、1つの基準点により3つの直交平面でのテストが可能です。ハードウェアの簡単なセットアップを1回行うことにより、短時間のテストと位置決め精度の空間測定を実施できるようになります。

 

新システムで多軸工作機械の精度を素早く自動チェック

5 軸テーブル上の AxiSet チェックアップ球AxiSet™チェックアップは、レニショーが各種お届けする市場をリードする工作機械テストおよびキャリブレーションシステムを拡張するもので、回転軸のアライメントと位置決め性能確認のためのコスト効果の高い新ソリューションを提供します。わずか数分で、5軸マシニングセンターと多用途複合旋盤のオペレーターは、プロセス設定時間が長くなる原因となりえる機械のアライメントと幾何学偏差不良のほか、仕様を満たさないパーツを確認して報告できるようになります。

 

アブソリュート光学式エンコーダと1nm分解能のインクリメンタルエンコーダ

RESOLUTE™ アブソリュート光学式エンコーダと RTLARESOLUTE™は、汚れに対する高い耐性を備え、優れた仕様で位置決めフィードバックの新天地を開く、真のアブソリュート光学式エンコーダシステムです。JIMTOF 2010では、これが36,000 rpmで27ビットの分解能を提供する世界初のアブソリュートエンコーダ、リニアエンコーダとロータリーエンコーダのいずれでも直線運動として速度100 m/sで分解能1nmという業界をリードする驚異的な分解能を備えていることをご覧いただけます。システムのスイッチ投入直後から絶対位置決め計測を行うことができるため、原点(基準点)復帰ルーチンを必要とせずに軸の正確な位置、角度を知ることができます。

 

これらの新製品はすべて、スタンドW3042でご覧いただけます。www.renishaw.jpもご利用ください。

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